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血液中に含まれている血糖値とは~ブドウ糖の濃度を把握しよう~

糖尿病を引き起こす原因

水を持つ女の人

炭水化物を控えるのが大事

生活習慣病で必ず問題になるのが血糖値ですが、もともと血液の中に存在するブドウ糖の濃度のことです。ブドウ糖は炭水化物によって生成されるので、炭水化物の多い食事をすれば血糖値は上がるのです。血糖値を上げないためには炭水化物の摂取を抑えることが必要なわけです。なぜ血糖値が上がるとよくないかというと、高血糖になると糖尿病になるからです。糖尿病は初期症状がないので気づきにくいのですが、悪化すると合併症を発症して失明したりする恐れがあります。また高血糖だと中性脂肪が増加して血液がドロドロになる危険があるのです。それによって動脈硬化の恐れが高くなります。血糖値を下げるためには規則正しい日常生活をおくり、食生活を見直す必要があります。

食生活の見直しと食べ方

血糖値を上げないためには食生活の見直しが大切です。しかし、食事をすると誰でも血糖値が上昇するのです。ただし正常なコントロールが働くと2時間ほどで元の数値に戻ります。インスリンの働きが悪いと血糖値が下がらないで高いままになります。それを防ぐには食事の取り方に工夫が必要です。血糖値を下げる食材としては豆腐や納豆などの豆類、トマトや玉ネギ、キャベツなどの野菜、桃やリンゴやキウイなどの果物などが効果的です。また食べるタイミングや食べ方も大事になります。1日3食を規則正しく食べること、間食を控えること、食物繊維の多いものから先に食べることなどに気をつけることです。早食いをするとインスリンの分泌が血糖値の上昇に間に合わないので、ゆっくりと良く噛んで食べることが大切です。

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